CRPをどう使うか? from 千夜千論〜臨床・疫学・統計の

第二〇八夜CRPをどう使うか?炎症のバイオマーカーとして知られるCRPの上昇は、心血管疾患発症や死亡に関連があるといわれています。スタチンは、LDLコレステロールを下げる目的で最もよく処方されるお薬ですが、スタチンにはコレステロールを下げる以外に、抗炎症効果があると言われています。ではCRPによって、スタチンの反応性を予測できるでしょうか??…これまで色々な議論がありましたが、ハイ...… → [参照記事]


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